香港・マカオで使えるWiFi事情・レンタル情報

香港・マカオで使えるWiFi事情・レンタル情報

香港の夜景

中国の特別行政区として、独自の発展を遂げている香港とマカオ。近い距離にあることから、よく周遊する旅行者も多い香港とマカオのWiFiはどうなっているのでしょうか?中国にある2つの特別行政区のWiFi事情を調べてみました。

中国とは違う?香港・マカオのWiFi事情

WiFi

中国の特別行政区である香港・マカオですが、インターネットに関する環境は中国とは大きく異なります。とくに香港は90%以上のエリアで4G-LTE回線が利用可能となっています。一方マカオでは4G-LTEのインフラが始まったのは2015年で、現在も4G-LTEが利用できるエリアを拡大中です。まだインフラの整備が進んでいない場所では2Gの回線を利用しており、2023年ごろまでは2Gのエリアも残り続ける見込みです。中国でも都心などの一部で4G-LTEが利用できる一方で、まだ2Gなどの回線を利用している地域もありますので、ビジネス大国でもある香港が突出してネット環境のインフラを行なっているようです。
また香港・マカオでは中国政府の金盾政策が行なわれていないため、VPNを通さずに日本のページやアプリを利用することができますよ。

公共施設で使える無料WiFi

香港、マカオとも多くの公共施設で無料WiFiが利用できるようになっています。香港では香港政府が提供するGovWiFi(香港政府WiFi通)を利用して公立図書館やフェリーターミナルなどの公共施設、公園等でのWiFi利用ができます。香港は政府が積極的に無料WiFiサービス(WiFi.HK)の普及を進めており、公共施設以外にも香港空港、コンビニ、マクドナルド、スターバックスなどあらゆる場所で無料WiFiサービスが利用可能です。マカオでも主な観光地や公共施設に対応したWiFi GOなどの無料WiFiスポットサービスが利用できます。

詳しい利用可能エリアは香港『GovWiFi』・マカオ『WiFi GO』の提供サイトからチェックしてみると良いでしょう。ただし、いずれの地域でも空港での接続の場合は、利用者が多くかなり回線が混雑しているため、接続はかなり不安定になる恐れがあります。

HKAirport Free WiFi

香港国際空港ターミナルおよび公共エリアにて利用可能なフリーWiFiです。ネットワークが安定しており、パスワードが不要、しかも利用可能時間は無制限と非常に利便性の高いフリーWiFiといえます。しかし、利用可能エリアが狭く、空港を出ると接続が切れてしまうところが難点です。

Webus Network、WIFIBUS

エアポートバスやファーストバス、シティバスにて利用可能なフリーWiFiです。ネットワークには「Webus Network」「WIFIBUS」の2種類があり、どちらもパスワード不要で利用できます。接続できる路線は限られていますが、バスでの移動中に利用できるのは非常に魅力的です。利用可能時間は無制限ですが、一度ネットワークを切ると、再び接続する必要があります。

MTR Free WiFi

地下鉄ことMTRや、エアポートエクスプレスにて利用可能なフリーWiFiです。利用頻度の高い地下鉄で利用できるのは魅力的ですが、接続できるのは駅の構内(一部、例外あり)のみで、車内などで利用することはできません。利用可能時間は1回15分で、同一デバイスからのアクセスは1日5回までです。パスワードは不要です。

WiFi.HK

2014年に始まった、香港のほぼ全域で取り入れられているフリーWiFiです。利用可能エリアは、香港の政府関連施設やコンビニ、ファーストフード、電話ボックスなど幅広く、地元の方や観光客など大多数に利用されています。ネットワーク名の頭には必ず「WiFi.HK」がついており、パスワード不要で利用できます。詳しい利用可能エリアについて、ホームページや専用アプリで確認しておきましょう。

WiFi.HK via CSL

香港で最大手の通信会社PCCWと同系列で、公衆電話ボックスやコンビニにて利用可能なフリーWiFiです。ネットワーク回線が非常に安定している反面、利用可能エリアが狭く、使い勝手はそれほどよくはありません。また、1回30分、しかも1日1回のみしか接続できないため、このフリーWiFiを利用するのであればレンタルWiFiとの併用が必須であるといえます。パスワードは不要です。

この他にも、香港には数多くのフリーWiFiがあります。レンタルWiFiと合わせて使うことで、香港旅行をより楽しむことができます。

通信で困ったらココ!無料WiFiスポットの紹介

※文中の日本円価格表記は、HK$1:14.59円・1MOP(パタカ):13.84円(2017年2月13日現在のレート)で換算しています。

スターバックス コーヒー

香港にもマカオにもスターバックスコーヒーはあります。無料WiFiはレシートでSSIDやパスワードを受取ってから30分間利用できます。
メニューは、店舗によって価格が異なりますが、Coffee of the Day(本日のコーヒー)のTallサイズがHK$24(日本円:約350.16円)、Cafe AmericanoのTallサイズがHK$29(約423.11円)くらいです。いずれもTallサイズが一番小さいサイズとなっているので、日本国内の店舗と比べると価格高めで量も多くなります。なお、以前マカオのセナド広場にあったスターバックスのマカオ1号店は無くなっているため、セントポール教会跡などの他の店舗を利用すると良いでしょう。
中国や香港、マカオなど中華圏のスターバックスでは、毎年秋頃に人気の季節限定メニュー「月餅」が楽しめます。日本で販売されている月餅とは違って、可愛らしい見た目やコーヒーに合うフレーバーが魅力です。月餅は中国でギフトとして販売されるものなので、店舗でも箱入りで販売されています。旅行のお土産にもぴったりです。

マクドナルド

物価高めの香港・マカオで食事代を抑えたいなら、マクドナルドがおすすめです。レシートから接続情報を確認して無料WiFiを利用できます。こちらは60分の利用時間制限があります。
香港やマカオのメニューはチキンを使ったバーガーが多いです。他にもロブスタースープや、レッドビーンズパイなどオリジナルメニューも数多くありますよ。香港での価格はグリルチキンバーガーがHK$14.8(日本円:約215.93円)、ハムチーズバーガーがHK$8(約116.72円)、コーラなどのドリンク類がHK$5(約72.95円)です。マカオではフィッシュフィンガーがHK$12(約175.08円)、ビッグマックのセットがHK$28(約408.52円)程度で購入できますよ。日本の場合、ビッグマックセットは680円なので、マカオや香港の方が安く食べられることになります。

MOTT32(卅二公館)

香港で、オシャレに飲茶を食べるならMOTT32(卅二公館)がオススメです。インテリアがシンプルにまとまっているのでごちゃごちゃした印象を受けませんし、ハイセンスで写真映えするお店です。店内では無料WiFiが利用できますので、メニューやお店の写真を撮って、SNSやブログにアップするのも良いでしょう。グルメサイトでも人気のあるお店ですが、中でも叉焼(チャーシュー)は絶品です。しっかりと味が染み込んだ黒豚叉焼腸粉はHK$80(約1,167.20円)、パッと見るとメロンパンのようにも見える叉焼パンはHK$60(約875.40円)で楽しむことができますよ。その他、珍しい白身魚の春巻きがHK$75(約1,094.25円)など、なかなかに高価格なので無料WiFiだけでなく、香港グルメも楽しみたい人向きです。

バーガーキング

バーガーキングも香港では場所によりかなり価格が異なります。旅行客の多い観光地では高くなる傾向があるようで、有名観光地では1人分のセット料金が800円以上かかることもあります。場所によっては日本よりは安く利用できるところもありますが、あまり安値を期待はできないでしょう。価格例を挙げると、ワッパーセットがHK$43(約627.37円)、スーパーバリューは単品だとHK$18~HK$29(約262.62~423.11円)となっています。MTRで少し移動すれば、価格が安くなることもありますし、とくに長期滞在するなら安いお店を探してみてもいいでしょう。

Little Bao(リトル・バオ)

強力粉やイーストから作られたもちもちの中華まん生地、包(バオ)に色んなものを挟んだ料理が楽しめる飲食店です。たとえば、紹興酒に漬け込んだ貝料理、酔っ払い貝がHK$138(日本円:約2,013.42円)、四川風のフライドチキンバオがHK$78(約1,138.02円)、アイスを挟んだスイーツバオはHK$48(約700.32円)などとなっています。その他、カクテルやビールも頼めるので、夜Little Baoで飲みながら無料WiFiでその日の観光や食べ歩きのブログを編集したり、SNSに投稿したりすることも可能です。行列のできる人気店なので、人が少なくなる遅い時間か18時の開店時間に合わせて行くと良いでしょう。

佛笑樓3(ファッシウラウ3)

佛笑樓は、多国籍な食文化が融合したマカオ料理を楽しむことができる1903年創業の老舗料理店です。ポルトガルの統治を受けていたマカオの料理は、ポルトガル料理にさまざまな国の要素が加わったものになっており、コリアンダーなどのスパイスを使った料理や、タラやイワシといった魚介、ジャガイモなどを使った素朴な料理が多くあります。とくにスパイシーなカレーとマイルドなココナッツのソースがかかったアフリカンチキンは日本人にも人気のメニューです。この佛笑樓の系列店舗である佛笑樓3は店内で無料WiFiが利用できるので、その場で撮った料理写真をブログやアップすることもできますよ。アフリカンチキンは220パタカ(日本円:約3,044.8円)、イワシの炭火焼きは165パタカ(約2,283.6円)です。

以上が香港やマカオで使える無料WiFiスポットです。ですが使いたい時に近くにWiFiスポットがあるとは限らないので、香港やマカオに旅行に行く際にはレンタルWiFiの利用がおすすめです。

香港でレンタルWiFiは不要?

上述したとおり、香港はフリーWiFiが非常に充実しているため、日本でレンタルWiFiを利用する必要はないと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、香港のフリーWiFiは、香港在住の方や観光客など多くの方に利用されています。フリーWiFiを利用する人数が多ければ多いほど、接続スピードは比例して遅くなります。実際に、「接続が遅すぎて全く使えなかった」「つながるまでに時間がかかり、途中で接続が切れてしまうことがあった」と、香港のフリーWiFiに対して不満の声をあげる方も少なくありません。
また、フリーWiFiの場合、スポットによってはセキュリティが弱いところもあります。通常、自宅で利用するWiFiはパスワードにより暗号化されています。一方、フリーWiFiはこの暗号化がされていなかったり、されていても簡易的であったりするため、自身のスマホから送信した情報を他者に盗み見られるおそれがあるのです。万が一、クレジットカード情報や重要なパスワードを盗み見されると、重大なトラブルへと発展する危険性があります。

おすすめはレンタルWiFiの利用

これらの問題を回避するためには、レンタルWiFiの利用がおすすめです。
レンタルWiFiの中には、最大手の通信会社の回線を使用しているものも多く、香港にいながら高速の4G回線を使用することができます。レンタルWiFiで4G回線を使用すれば、人混みの中でもストレスなくインターネットを利用することが可能です。
オーシャンパークやディズニーランドなど、香港の有名な観光スポットで写真を撮り、すぐにSNSにアップしたいと考える方もいるのではないでしょうか。レンタルWiFiを利用し、楽しかったアトラクションやおいしい料理などの写真をSNSにアップすることで、香港旅行の思い出を多くの友人と共有することができます。
レンタルWiFiであれば、フリーWiFiとは違いセキュリティ面も安心です。信頼のおける通信会社と提携しているレンタルWiFiは、接続スピードだけではなくセキュリティ面にも力を入れています。そのため、インターネットバンキングで入力した口座情報や、通販サイトやSNSのアカウント情報などを盗み見られる心配がありません。

フリーWiFiが充実しているか否かにかかわらず、海外旅行を存分に楽しむのであればレンタルWiFiが必要だといえます。海外旅行を控えている方は、今のうちに各レンタルWiFiを比較しておくとよいでしょう。

香港・マカオのWiFiレンタルサービスの比較

1日あたりの料金

  通常プラン 大容量プラン 大容量以上
イモトのWiFi 【3G】980円 【3G】980円 なし
グローバルWiFi 【3G】870円
【4G-LTE】1,170円
【4G-LTE】1,370円 【超大容量プラン】1,570円
テレコムスクエア 【3G】980円 なし なし
JALエービーシー なし
※周遊プランのみ
エクスモバイル 【3G】950円 【3G】 1,100円 【4G-LTE大容量プラン】 なし
フォートラベル 【3G】870円
【4G-LTE】1,170円
【4G-LTE】1,370円 【超大容量プラン】1,570円
※4G-LTEのみ
ジャパエモ なし
※周遊プランのみ

受取り・返却の手数料について

空港受取り手数料 宅配受取り手数料 宅配返却の送料
イモトのWiFi 500円 500円 送料自己負担
グローバルWiFi 500円 500円 送料自己負担
テレコムスクエア 540円 無料 送料自己負担
JALエービーシー 無料 750円 送料自己負担
エクスモバイル 1,080円 540円 360円(レターパック利用)
フォートラベル 500円 500円 送料自己負担
ジャパエモ なし

利用可能データ容量

  通常プラン 大容量プラン 大容量以上
イモトのWiFi 400MB 500MB なし
グローバルWiFi 250MB 500MB 1GB
テレコムスクエア 250MB なし なし
JALエービーシー なし
エクスモバイル 200MB 500MB なし
フォートラベル 250MB 500MB 1GB
ジャパエモ なし

香港・マカオに対応している周遊プランのレンタル料金

周遊プラン料金
イモトのWiFi 香港・マカオ周遊プラン
1,280円

世界周遊プラン
1,580円
グローバルWiFi アジア周遊プラン
44G-LTE・500MB 1,780円
4G-LTE・1GB 1,880円

世界周遊プラン
2,180円
テレコムスクエア アジア周遊Wi-Ho!3G 980円 世界周遊Wi-Ho!Lite 3G 1,380円 世界周遊Wi-Ho!4G 1,980円
JALエービーシー 56ヶ国周遊プラン
1,780円

周遊プラン
1,990円
エクスモバイル アジア周遊プラン
通常(200MB)プラン:950円
大容量(500MB)プラン:1,250円

世界周遊WiFiプラン
通常(200MB)プラン:1,100円
大容量(500MB)プラン:1,450円
フォートラベル アジア周遊プラン
1,680円

世界周遊プラン
1,870円
※特定の組み合わせを除く
ジャパエモ なし

利用可能オプション・保障プランについて

  モバイルバッテリー 保障プラン その他オプション
イモトのWiFi エネループ 216円/日
エネスマート 270円/日
エネハイパー 388円/日
あんしんパックフル 324円/日
あんしんパック 216円/日
シガーソケット充電器 108円/日
3口電源タップ 194円/日
セルカレンズ 108円/日
中国VPN 324円/日
グローバルWiFi 216円/日 MAX 540円/日
フル 324円/日
ミニ 216円/日
カーチャージャー 216円/日
マルチ変換プラグ 54円/日
360°カメラ 1,080円/日
iPadレンタル 540円/日
テレコムスクエア 216円~324円/日 安心保障パック 216円/日 USBカーチャージャー 108円/日
セルカレンズ 108円/日
JALエービーシー 価格不明 安心保証料 210円 なし
エクスモバイル 500円/日 なし
フォートラベル 216円/日 MAX 540円/日
フル 324円/日
ミニ 216円/日
変換プラグ 400円/日
ジャパエモ 500円/日 2,000円 カーチャージャー 216円/日
マルチ変換プラグ 54円/日
360°カメラ 1,080円/日
iPadレンタル 540円/日

5日間レンタルした場合の料金比較

レンタル料金 補償料 受取手数料 合計費用
イモトのWiFi(3G) 980円×5日
=4,900円
216円×5日
=1,080円
500円 保障あり 7,980円
保障なし 6,900円
グローバルWiFi(4G-LTE) 1,170円×5日
=5,850円
216円×5日
=1,080円
500円 保障あり 7,430円
保障なし 6,350円
テレコムスクエア(3G) 980円×5日
=4,900円
216円×5日
=1,080円
540円 保障あり 5,020円
保障なし 3,940円
JALエービーシー(4G-LTE) 210円×5日
=1,050円
0円 保障あり 6,800円
保障なし 5,750円
エクスモバイル(3G) 950円×5日
=4750円
2,160円(受取・返却手数料) 保障なし 6,410円
フォートラベル(4G-LTE) 1,170円×5日
=5,850円
216円×5日
=1,080円
500円 保障あり 7,430円
保障なし 6,350円
ジャパエモ

レンタルWiFiのメリット・デメリット

香港・マカオは日本と比べるとかなり無料WiFiが発達しており、多くの場所で政府の無料WiFiが利用できます。香港・マカオでレンタルWiFiは必要なのか、無料WiFiの利用と比較した場合のメリット・デメリットを通して考えてみましょう。

メリット

・自分専用の回線なので回線が混雑することなく快適に接続可能
・無料WiFiスポットのエリアに縛られることなく、基本的にどこでも接続が途切れずに使える
・複数の接続先の登録やこまめな切り替え(繰り返しのログイン)が不要
・セキュリティがしっかりしているのでビジネス利用でも安心
・接続手順や使い方がわからなくても日本語での電話サポートが受けられる

デメリット

・レンタル費用や受取・返却の手間がかかる
・受取・宅配・返却などに手数料・送料が別途発生することがある
・利用日数でレンタル費用が決まるので使っていない間も料金が発生する
・スマホやタブレットだけでなく、レンタルWiFiの充電やバッテリー残量にも注意が必要
・常に持ち歩く必要があるため、荷物が少し増える

その他のWiFi利用方法とレンタルWiFi利用の比較

海外ローミング

3大キャリアが提供している1,980円~2,980円/日の定額プランは、レンタルWiFiはもちろん、現地のSIMカードの利用と比べても割高です。とくに1,980円だけで1日過ごそうと思うと25MBほどしかデータ通信することができません。とくにデータを多く利用する人は注意が必要です。レンタルWiFiの方が手間はかかりますが、その手間をかけるだけの価値はあるでしょう。

現地SIMカード

現地空港などで購入でき、対応SIMロックフリー端末があればかなり安く長期利用できます。ただしショップによっては日本語での対応が難しいことや、対応するSIMロックフリー端末に制限があって端末を別途購入することになるなどの懸念点があります。SIMカードについての知識や現地の言葉に自信がない場合には難しいかもしれません。

レンタルWiFiの受取場所

各業者、香港・マカオ現地空港での受取・返却は不可です。日本国内主要空港や宅配・本社受取のみで対応しています。受取手数料・宅配費用については各社で異なるため手数料を確認しておきましょう。

変圧器・コンセントアダプタのレンタル

マカオ・香港の場合はどちらも電圧が220V、周波数が50Hzです。またコンセントの規格は、マカオがB、B3、Cタイプと複数あり統一されておらず、香港の場合はBFタイプの差込みになっています。電圧、コンセント規格ともに、日本とは異なります。ホテルやカフェなどでの充電の際に困らないように、各タイプで利用できるマルチコンセントアダプタを用意しましょう。

利用者の声

ホットスポットも多い香港・マカオですが、通信が途切れることも多いそうです。小さな国土ではありますが、道が入り組んでいることもあるので、もしもの時に備えて、通信手段は安定したものを利用した方が良いでしょう。レンタルWiFiを持って旅行した人たちの声を聞いてみましょう。

boy

ブルース・リーに憧れて香港巡礼!

香港映画にはまり、ブルース・リーを訪ねる旅に行きました。ロケ地では青松禅寺、南北楼を回り、MTRを使ってブルース・リークラブも回りました。そのほかガーデン・オブ・スターズでブルース・リーの像や展示品を見に来ました。その間、地図やルート情報のチェックや、道を尋ねるのに通訳アプリを起動していたのですが問題なく利用できました。モバイルバッテリーを持って行ったので無事にホテルまで持ちましたよ。

boy

香港で買い物とグルメ巡りしました

基本的に市街でのショッピングや有名店でのグルメ旅行だったので、特に不都合なく繋がっていました。おいしい点心の写真やデザートの写真をインスタにアップしたり、友達にLINEで連絡したりしていましたが問題なかったです。でも連続使用で電源が切れてしまったので、充電は必須です。大容量のモバイルバッテリーを借りてくるべきだったなと思いました。地図にSNSに写真にと長く使っていると、充電が切れるのでモバイルバッテリーは持っておくと安心です。

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初香港でビクトリアピークと女人街を観光してきました

夕方ごろからトラムに乗って、ビクトリアピークへ100万ドルの夜景を見に行きました。ちょっと曇ってしまっていて感動的とまでは行きませんでしたがとても良い経験でした。女人街では通訳・翻訳アプリを使って交渉し、安く可愛いお土産を買うことができました。地図や翻訳で利用しましたが、ストレスなくWiFiを利用することができました。今度はもう少し時間を取って、レンタルWiFiとスマホを使って、くまなく香港観光したいと思います。広東語を習い始めたので、より充実した旅行ができそうです。

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のんびり香港旅行をSNSでレポート

点心食べ歩きや、女人街やifcモール、タイムズスクエアなどのショッピングとグルメを目的に香港へ旅をしてきました!翻訳やマップの利用はもちろん、さらに写真やツイート、コメントを入れてブログやインスタの更新などを行なっていました。どこでも大体繋がっていたし、大容量プランだったので日本と同じ感じで利用できました。機械やネット接続操作とかあまり詳しくないんですが、スイッチを入れてパスワードを入れたら簡単に繋がりました。次の旅行でもリピートします!

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香港への弾丸トラベルで使いました

一番安いプランを選んでいたので容量に注意しながら、使わないときは電源OFF、あとはマップとか通訳アプリ程度が必要なときだけ起動していました。おかげで利用中はきちんと繋がっていて無事に旅行を終えることができました。土地勘のない場所ではすぐ調べられるマップは大事だし、言葉も通じないから翻訳アプリも必要でした。ちょっとした弾丸トラベルや2泊3日などの旅行なら、レンタルWiFiを利用すると良いと思います。

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香港・マカオ周遊!周遊プランを利用して快適

イモトのWiFiの香港・マカオ周遊プランでレンタルWiFiを利用しました。香港ではタイムズスクエアやランドマーク、パシフィックプレイスで買い物、ディズニーでたっぷり写真を撮って友達にLINEで現地の観光レポート。マカオまではフェリーで移動し、観光地をスマホの地図片手に回ってきました。ほとんど接続できていたし、不便は感じなかったです。香港のMTRなどでは一度途切れたりもしたけれど、またすぐ繋がりましたよ。

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連休を利用したマカオ旅

女一人旅で、なるべく不慣れな観光客に見えないようにしたかったので、スマホと最低限のバッグ類だけ持って観光していました。地図やガイドブックがなくてもネットが繋がっていれば、観光地の情報やグルメ情報を調べられます。また翻訳や通訳、指差し辞書アプリがあれば、大体の問題も対応できるのでスマホは海外旅行でのライフラインだともいえます!マカオは無料WiFiもあるけれど、観光中は切れることも多いし、絶対レンタルWiFiが安心です。

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世界遺産の多く残る場所マカオ

カジノだけでなく、マカオにはたくさんの世界遺産が残っています。しかも比較的コンパクトな距離にまとまっているので、半日で回ることもできます。媽閣廟からスタート、セナド広場を通って数多く残る教会や砲台を観光して媽閣廟でゴールというルートで観光しました。体力も大事ですが、地図がもっと大事!細い道や入り組んだところも多いので、ナビとマップがずっと繋がっていたのが心強かったです。速度も問題なかったし、またマカオ以外を旅するときにもレンタルWiFiを持って行きたいと思います。

boy

大容量の周遊プランでSNSへの画像アップもばっちり

マカオでスイーツ食べ歩きをしてきました。元々写真をたくさん撮って、SNSやブログで今回の旅をレポートしたかったので、大容量の周遊プランを選んでレンタルWiFiを借りました。本場のエッグタルトや、マカオのあっさり牛乳プリン、冷たいクリームと砕かれたビスケットがたまらないセラデューラなど、スイーツ写真やお店の写真をアップ。たまに時間がかかったけれど、問題なくアップできました。

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お土産をLINEで相談

友達や家族にLINEができるように、日本でレンタルWiFiを借りていきました。日本とマカオの時差は1時間なので、日本にいる友達にすぐ話ができるのもLINEを使いたいと思った理由です。お土産に景徳鎮の花瓶やアズレージョ、ポルトガルワインなどを買って帰ろうと思って、LINEで写真を撮ってから「どれがいい?」と聞きながらお土産選びをしました。LINEが繋がっていると、相手に気に入ってもらえるお土産をすぐ聞けるし、一人旅でもすぐ感想を伝えることができます。レンタルWiFiを持って行くのはオススメですよ。

海外旅行者用プリペイドSIMカード~香港・マカオ編~

※文中の日本円価格表記は、HK$1=14.59円・1MOP(パタカ)=13.84円(2017年2月13日現在のレート)で換算しています。

マカオと香港の主な通信会社は中国大手の2社と、香港、マカオの専門通信局各1社ずつの5社となっています。各社のSIMカードやプランについて見ていきましょう。香港ドルはそのままマカオでも使えるので、SIMを購入する際にも両替することなく購入が可能です。
なお、SIMカードの利用には、SIMロックのかかっていないスマートフォンやタブレット、WiFiルーターが必要です。

数碼通電訊(スマートーン・テレコミュニケーションズ)

数碼通電訊は、中国の大手通信会社です。データ通信のみのSIMカードが、3日間500MBまでの利用ならHK$48(約700.32円)、7日間1GBまでの利用ならHK$118(約1721.62円)となります。3Gにも4G-LTEにも対応しており、テザリングも可能なので、複数人でも利用できます。

和記電訊(ハチソン・テレコミュニケーションズ)

和記電訊は、香港で初めて4G-LTEのサービスを開始した大手通信会社です。4G-LTEのSIM価格は2日プランHK$38(約554.42円)で500MB(2.5GBにアップ可能)、7日プランがHK$88(約1,283.92円)で1GB(3.5GBへアップ可能)、14日プランがHK$168(約2,451.12円)で3GB(5GBへアップ可能)です。データパッケージや4G/3Gなどのプランや利用可能データ量で金額が異なりますので購入サイトから確認してみましょう。

香港電訊(PCCW-HKT)

香港電訊は香港の香港移動電訊(CSL)を買収し、合併した通信会社です。ツーリストSIMカードの価格は、3G回線なら5日間でHK$88(約1283.92円)の1.5GB、4G・3G回線で8日間HK$118(約1,721.62円)の5GBプランがあります。8日間プランはマカオでのデータローミングにも対応しています。

澳門電訊(CTM・マカオテレホンカンパニー)

CTMはマカオのモバイルシェア率において44%を占有する(2014年時点)大手通信会社です。SIMカードの価格は、2日プランで100パタカ(約1,384円)、7日プランで200パタカ(約2,768円)です。それぞれデータ通信量が1GB、2GBを超えると、通信速度が落ちるので注意が必要です。マカオでのみ利用可能です。

現地のSIMを利用するにはSIMロックフリーのスマホが必要になります。自分のスマホがSIMロックフリーか分からない、確実にインターネットを使えるようにしたいという場合には、レンタルWiFiの利用がおすすめです。

100万ドルの夜景と文化が魅力!香港・マカオ

中国南部に位置する香港は、非常にエネルギーに満ちあふれた国です。ショッピングやグルメ、金融などさまざまなジャンルで栄えており、人気の観光スポットも数多くあります。さらに、超高層ビルがそびえ立つビジネス街としての一面があれば、人々の笑顔と活気でにぎわう下町という一面もあり、エリアごとに異なる表情を楽しむことができます。
そんな香港から、フェリーで約1時間の位置にあるのがマカオです。日本では味わえない迫力満点のカジノや、独特の空気感が漂う世界文化遺産など、実に数多くの観光スポットがあります。美しい町並みも魅力で、マカオには日々大勢の観光客が訪れています。

そこで、香港・マカオにあるおすすめの観光スポットをピックアップしてご紹介します。

ザ ハウス オブ ダンシング ウォーター

噴水ショー

「シティ・オブ・ドリームズ」で開催している、世界最大の水上ショーです。革新的な技術とこだわりの詰まったステージで、心がときめく壮大なラブストーリーを鑑賞することができます。アクションやバイクショー、バレエなど見どころが多く、圧巻のパフォーマンスは観客の心を掴んで離しません。香港・マカオに足を運んだ際は、ぜひ鑑賞することをおすすめします。

ヴィクトリア ピーク

“100万ドルの夜景”と称される「ヴィクトリア ピーク」は、香港島の西部に位置する山です。ピークトラムと呼ばれるケーブルカーを利用すれば、標高552mの山頂駅まで簡単に上がることができます。
香港島といえば、超高層ビルが建ち並ぶビジネス街です。また、南岸には多くの観光スポットがあります。夜になると建物一つひとつに明かりが灯され、ヴィクトリア ピークはロマンチックな夜景スポットに早変わりします。この100万ドルの夜景を求めて、1年で700万人以上もの人々が訪れているそうです。
この素晴らしい絶景を写真に収め、リアルタイムで友人に共有するためにも、ぜひレンタルWiFiを準備しておきましょう。

香港ディズニーランド

眠れる森の美女のお城が印象的な、香港ディズニーランドです。ミステリアスかつスリリングな大自然の中、船に乗り冒険できる“ジャングル・リバー・クルーズ”、細部に仕掛けが施された建物内を、アート鑑賞をしながら進む“ミスティック・マナー”など、楽しみ方の異なるアトラクションがそろっています。さらに、アトラクション以外にもライオンキングのステージショーやトイ・ストーリーランドなど、さまざまなエンターテインメントを楽しむことができます。キャラクターと写真撮影もできるので、香港旅行の思い出として一枚撮っておくとよいといえます。

他にも、香港・マカオには数々の魅力的な観光スポットがあります。ただ、初めて足を踏み入れる地となると、アクセス面に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。そんなとき、レンタルWiFiを利用していれば地図アプリを利用できるため、安心して観光を楽しむことができます。周りの外国人に道を尋ねたいときにも、レンタルWiFiを利用して翻訳アプリを起動すれば、コミュニケーションがスムーズに進みます。

香港ドルの両替

香港ドル

香港旅行で必要になるのが、香港ドルです。香港ドルは旅行前に準備しておくことはもちろん、現地で両替することも可能ですが、交換レートや手続きの流れは場所により異なります。

・香港ドルの交換レートがお得な順番

1位:香港市街にあるレートのよい両替所

香港には数多くの両替所があり、中でも重慶マンションの2階にはレートのよい両替所が多いと評判です。しかし同時に、香港で最もレートが悪いのも重慶マンションといわれています。入口側の両替所はレートが悪く、目立たない奥側や2階の両替所はレートがよい傾向にあります。

2位:香港(マカオ)の銀行

レートのよい両替所に次いで、レートがよいのが香港(マカオ)の銀行です。また、安全性が高いという点もうれしいポイントのひとつ。香港の銀行で両替するのであれば、手数料が発生することも把握しておきましょう。

3位:香港のATM

人気の両替所や銀行と比べてレートは悪いものの、気軽に利用できるのに加え、手数料が安いため人気があります。利用するときは、クレジットカードで海外キャッシングを行います。

4位:日本の銀行

日本の銀行における香港ドルのレートは最も悪いといえます。両替するタイミングや銀行などにより差はありますが、日本の銀行と香港の両替所のレートを比較してみると、1万円の両替で1,200円ほど差が出ることもあるのです。ただし、安全性や言葉が通じることによる安心感で考えると、日本の銀行が最も魅力的であるといえます。

手続きが簡単にできる順番

1位:香港のATM

設置数が多いため、香港ドルがなくなったタイミングで手軽に両替することができます。人と接する必要がなく、日本のATMと同じ感覚で使える点が魅力です。

2位:香港にあるレートのよい両替所

お金とレートを確認後、約10分で両替を済ませることができます。両替所のなかには、パスポートを提示する必要がないところもあります。

3位:香港(マカオ)の銀行

安全性が高く、レートもよいため、カジノなどで大金が必要となる場合などには香港の銀行を利用するのがおすすめです。なかには、パスポート不要の銀行もあります。

4位:日本の銀行

交換レートに続き、利用しやすさでみても、日本の銀行はあまりおすすめできません。短時間で両替を済ませたい方は、現地で両替するのがベストです。

損をしないためにも、香港ドルの両替についてよく理解しておきましょう。

まとめ

香港はフリーWiFiが非常に充実しており、一見するとレンタルWiFiを利用する必要はなさそうに思えます。しかし、使い勝手のよさや安全性などを考慮するのであれば、レンタルWiFiを利用するのがおすすめです。レンタルWiFiがあれば、人の多い観光スポットでも心置きなくインターネットやメール、SNSアプリなどを利用することができます。せっかくの香港旅行で、「インターネットが接続できないせいで楽しめない」という事態にならないよう、あらかじめレンタルWiFiを準備しておきましょう。
なお、レンタルWiFiには種類があり、利用料やデータ容量、保障プランなどが異なります。上記の“香港・マカオで使えるレンタルWiFiランキング”を参考に、利用するレンタルWiFiをお選びください。

渡航国データ 香港

主な通信規格分布 4G-LTE 通貨 HK$(香港ドル) 
コンセントタイプ BFタイプ 税率 消費税なし
(タバコ・酒税・サービス料はある)
電圧・周波数 220V 50Hz 両替レート
※2016/12/09現在
1HK$=14.51円
日本(東京時間)との時差 ー1時間 気温 最低気温14.5℃~最高気温31℃程度
東京成田からハワイまでの
フライト時間
5時間10分 気候 亜熱帯気候で高温多湿
温暖な気候で夏が長いが、冬もある
成田出発日から到着日時例 12月07日9時00分→12月07日13時25分着
(例:香港行5時間10分)
主な交通手段 MTR/フェリー/トラム/タクシー
バス/エアポート・エクスプレス/KCR

渡航国データ マカオ

主な通信規格分布 3G(4G-LTEの普及も拡大中) 通貨 MOP$(パタカ)
Avos(アボス)
コンセントタイプ Bタイプ・B3タイプ・Cタイプ 税率 消費税なし
※政府税5%・サービス税10%が課される場合がある
電圧・周波数 220V 50Hz 両替レート
※2016/12/09現在
1MOP=100Avos=14.08円
日本(東京時間)との時差 ー1時間 気温 最低気温12℃~最高気温32℃程度
東京成田からハワイまでの
フライト時間
5時間35分 気候 亜熱帯気候で高温多湿の雨季がある
四季があるが、寒暖差は東京ほど大きくない
成田出発日から到着日時例 12月07日15時30分→12月07日20時05分着
(例:マカオ行5時間35分)
主な交通手段 路線バス/タクシー/ペディキャブ(人力三輪車)
カジノの發財車(送迎バス)/フェリー