タイで使えるWiFi事情・レンタル情報

タイで使えるWiFi事情・レンタル情報

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仏教の国で、多くの寺院を持つタイ。華やかな寺院以外にもエスニック料理や、国技のムエタイなど様々な魅力があります。また微笑みの国と呼ばれるほどの人懐っこい人柄や、「マイペンライ(気にしない)」という言葉をよく使うおおらかなタイ人たちの人柄に惹かれて、タイに何度も旅行している日本人も多くいます。オイルマッサージやエステの値段が破格なのでそれら目当ての旅行客や、マッサージの技術習得に留学をする人も数多くいます。親日派が多い傾向にあるので、留学や長期滞在先としても人気があります。

タイのWiFiについて

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タイは、東南アジアの中でも経済成長が著しい国のひとつです。タイ住民の生活水準は少しずつ上昇しており、タイに訪れる観光客も増加しています。タイ政府では、より観光客を集めるために無料WiFiスポットをタイ全国に広げる活動を行っています。
2011年12月28日からは「Free Public WiFi」という、無料のWiFiアクセスポイントを設けるサービスを開始しています。無料WiFiアクセスポイントは、タイの首都バンコクを中心に、バスターミナルや駅、学校、病院などに設置され、その数は現在も増え続けています。ただし、観光客が無料WiFiを利用するには、いくつか条件があります。

パスポート番号を用いて登録する

自身のパスポート番号を用いて登録し、アカウントを得る必要があります。アカウントを得た後は、最大6箇所の無料WiFiスポットを利用することができます。

使用時間が決まっている

一回あたりの使用時間は20分です。

連続利用できない

無料WiFiを20分間使用したら、再度利用するには2時間の間隔を空けなければなりません。

このように観光客の無料WiFi利用条件は厳しく、いつでも利用できるわけではないので、肝心なときに利用できないことも少なくありません。また、通信速度が遅かったり、アクセス環境が悪ければ突然通信が遮断されることがあったりと、タイのWiFi接続環境は良好とはいえません。

無料WiFiが利用できる施設としては、以下のような場所があります。

オーケイ オーケイ カフェ(クリスタル・デザイン・センター)
http://www.bangkoknavi.com/food/457/

クラウンプラザ バンコク ルンピニ パーク
https://www.tripadvisor.jp/HotelsList-Bangkok-Hotels-With-Free-Wifi-zfp8732862.html

タイの有料WiFi

無料WiFiは、利用時間に制限があったり連続的に利用できなかったりと、快適に利用できるとはいえません。それでも、「タイでも快適にインターネット通信がしたい!」という場合には、有料WiFiを利用することもできます。タイは有料WiFiの種類も豊富で、観光客が気軽に利用することができます。有料WiFiは無料WiFiに比べて快適にインターネット通信が行えますが、値段は少し割高傾向にあります。

有料のWiFiスポットとしては、以下のような場所があります。

WLAN NET

タイの空港内にある有料WiFiスポットサービスです。バンコクの玄関口であるスワンナプーム国際空港の4階にある「WLAN NET」のカウンターでカードを購入し、アクセスポイントに接続すればWiFiが利用できます。空港内の他にカフェやホテルでも利用可能です。(料金:60分/250バーツ)

WEB PHONE

空港内でよくみかけるWEB PHONEという機械で利用できる有料WiFiスポットサービスです。インターネット通信の他に、電話利用も可能です。(料金:20分/10バーツ)

スターバックス

スターバックスでWireless Internet Cardを購入し、IDとパスワードを店員からもらえばWiFiに接続することができます。(料金:120分/150バーツ)

有料のWiFiも、WiFiポイントから離れると利用できない場合がほとんどです。「WiFiスポットを見つけられるか不安」という方や、「常にWiFiを利用していたい」という方は、やはりWiFiのレンタルがおすすめです。以下では、いくつかのWiFiレンタルをご紹介します。

タイのWiFiレンタルサービスの比較

1日あたりの料金

  通常プラン 大容量プラン 大容量以上
イモトのWiFi 【3G】680円
【4G-LTE】1,280円
【3G】680円
【4G-LTE】1,280円
ギガプラン】1,880円
※4G-LTEのみ
グローバルWiFi 【3G】870円
【4G-LTE】1,170円
【3G】1,170円
【4G-LTE】1,370円
【超大容量プラン】1,570円
※4G-LTEのみ
テレコムスクエア 【3G】680円 なし なし
JALエービーシー 【3G】1,150円
エクスモバイル 【3G】650円 【4G-LTE】 850円 【4G-LTE大容量プラン】1,100円/日
フォートラベル 【3G】870円
【4G-LTE】1,170円
【3G】1,170円
【4G-LTE】1,370円
【超大容量プラン】1,570円
※4G-LTEのみ
ジャパエモ プランによる※7日間4GLTEプランの場合 569円

受取り・返却の手数料について

空港受取り手数料 宅配受取り手数料 宅配返却の送料
イモトのWiFi 500円 500円 送料自己負担
グローバルWiFi 500円 500円 送料自己負担
テレコムスクエア 540円 無料 送料自己負担
JALエービーシー 無料 750円 送料自己負担
エクスモバイル 1,080円 540円 360円(レターパック利用)
フォートラベル 500円 500円 送料自己負担
ジャパエモ なし

利用可能データ容量

  通常プラン 大容量プラン 大容量以上
イモトのWiFi 133MB 500MB 1GB
グローバルWiFi 250MB 500MB 1GB
テレコムスクエア 250MB 500MB なし
JALエービーシー 無制限
エクスモバイル 300MB 500MB なし
フォートラベル 250MB 500MB 1GB
ジャパエモ プランによる※10日間1GBプランの場合
1GB

タイに対応している周遊プランのレンタル料金

周遊プラン料金
イモトのWiFi 世界周遊プラン
1,580円
グローバルWiFi アジア周遊プラン
44G-LTE・500MB 1,780円
4G-LTE・1GB 1,880円

世界周遊プラン
2,180円
テレコムスクエア アジア周遊Wi-Ho!3G 980円
世界周遊Wi-Ho!Lite 3G 1,380円
世界周遊Wi-Ho!4G 1,980円
JALエービーシー 周遊プラン
1,990円
エクスモバイル アジア周遊プラン
通常(200MB)プラン:950円
大容量(500MB)プラン:1,250円

世界周遊WiFiプラン
通常(200MB)プラン:1,100円
大容量(500MB)プラン:1,450円
フォートラベル アジア周遊プラン
1,680円

世界周遊プラン
1,870円
※特定の組み合わせを除く
ジャパエモ なし

利用可能オプション・保障プランについて

  モバイルバッテリー 保障プラン その他オプション
イモトのWiFi エネループ 216円/日
エネスマート 270円/日
エネハイパー 388円/日
あんしんパックフル 324円/日
あんしんパック 216円/日
シガーソケット充電器 108円/日
3口電源タップ 194円/日
セルカレンズ 108円/日
中国VPN 324円/日
グローバルWiFi 216円/日 MAX 540円/日
フル 324円/日
ミニ 216円/日
カーチャージャー 216円/日
マルチ変換プラグ 54円/日
360°カメラ 1,080円/日
iPadレンタル 540円/日
テレコムスクエア 216円~324円/日 安心保障パック 216円/日 USBカーチャージャー 108円/日
セルカレンズ 108円/日
JALエービーシー 価格不明 安心保証料 210円 なし
エクスモバイル 500円/日 なし
フォートラベル 216円/日 MAX 540円/日
フル 324円/日
ミニ 216円/日
変換プラグ 400円/日
ジャパエモ 500円/日 2,000円 カーチャージャー 216円/日
マルチ変換プラグ 54円/日
360°カメラ 1,080円/日
iPadレンタル 540円/日

5日間レンタルした場合の料金比較

レンタル料金 補償料 受取手数料 合計費用
イモトのWiFi(4G-LTE) 1280円×5日
=6400円
216円×5日
=1080円
500円 保障あり 7980円
保障なし 6900円
グローバルWiFi(4G-LTE) 1170円×5日
=5850円
216円×5日
=1080円
500円 保障あり 7430円
保障なし 6350円
テレコムスクエア(3G) 680円×5日
=3400円
216円×5日
=1080円
540円 保障あり 5020円
保障なし 3940円
JALエービーシー(3G) 1150円×5日
=5750円
210円×5日
=1050円
0円 保障あり 6800円
保障なし 5750円
エクスモバイル(4G-LTE) 850円×5日
=4250円
2,160円(受取・返却手数料) 保障なし 6,410円
フォートラベル(4G-LTE) 1170円×5日
=5850円
216円×5日
=1080円
500円 保障あり 7430円
保障なし 6350円
ジャパエモ

レンタルWiFiの受取場所

各業者、タイの現地空港での受取・返却は不可で、日本国内主要空港や宅配・本社受取のみでの対応になっています・受取手数料・宅配費用については各社で異なるため手数料を確認しておきましょう。

変圧器・コンセントアダプタのレンタル

タイの場合は電圧が220V、周波数が50Hzです。コンセントタイプの主流がAタイプで日本と同じ差し込みのタイプになっています。そのため、コンセントアダプタは不要です。ただし、220Vと高い電圧を持っているため、利用する電圧が110V前後の日本製品を使うなら変圧器が必要になります。国外使用を目的とした電化製品なら220Vに対応することができるものもあるので、利用する電化製品の仕様書をチェックしましょう。

利用者の声

無料ホットスポットが普及してきているタイ。しかし回線が混雑していたり、地域によってつながりにくかったりする恐れがあるので、快適なネット環境の利用には日本で用意したレンタルWiFiがオススメです。実際に利用した利用者の声を聞いてみましょう。

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プーケット・ピピ島を巡りましたが問題なく繋がりました

プーケット、ピピ ドン島のトンサイベイ、ピピ レイ島のマヤベイなどを回りました。ビーチなどになると「接続が切れるかな?」と思っていたのですが、問題なく繋がっていました。モバイルバッテリーでチャージすれば連続使用も大丈夫です。写真を友達に数枚送りましたが無事日本の友達にも送ることができましたよ。グリーンの海がキレイで、感動的な写真だと喜んでくれました。

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タイのトゥクトゥクは交渉次第!翻訳サイトが大活躍でした

ゆったり観光したかったので、普段は乗らないトゥクトゥクにチャレンジ。タイ語は話せないのですが、翻訳サイトやアプリを活用して、無事値段や行き先交渉できました。料金や行き先が交渉次第で、トラブルも多いと聞いていたトゥクトゥクに挑戦できたのは、レンタルWiFiのおかげでさくさくとネットが繋がり、「これならすぐ翻訳もできる」と思ったからです。もし事前に地図やグルメ情報チェックでストレスなく利用できなかったら、挑戦しようとは思いませんでした。

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一人旅のバックパッカーにもオススメです

タイ旅行を決めて、最初のホテルは日本からネットで予約。それ以降はレンタルWiFiを利用してスマホで次のホテル検索と宿泊予約をしていました。またホテルの場所まではナビ、交渉には翻訳アプリを活用していたので、ネットにすぐ繋がるレンタルWiFiは本当に便利でした。宿泊先のゲストハウスにもネットはあったのですが、速度が遅かったので自分で持ってきたレンタルWiFiを使っていました。スマホにも使えるのでモバイルバッテリーは持っておくといいですよ。

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やられました!カバンに入れていたレンタルWiFiを盗られました

レディーボーイの集団スリに遭ってしまい、モバイルバッテリーのポーチを持って行かれました。小さなポーチなので現金や貴重品があると思ったのかもしれません。安心補償に加入していたので、レンタルWiFiのポーチ内全部の弁償をせずに済みました。今度の旅行からはカバンのチャックに南京錠をつける予定です。盗難後、深夜でもすぐサポートセンターに繋がったのが本当にありがたかったです。補償とサポートが確かなところでレンタルするのがオススメです。

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水上マーケットでカバンからポロリ

リュックのチャックがきちんと閉じられていなかったのに気が付かず、タイの水上マーケットで買い物をしていました。ぼちゃん!という音で振り返ったらレンタルWiFiがカバンから水の中に滑り落ちていました。現地の人が手伝って取ってくれたのですが、防水ではないので残念ながら故障してしまいました。でも、すぐにサポートセンターに連絡したら、補償範囲内で弁償は不要とのこと。完全補償の方を選んでおいてよかったです。次回も補償加入してレンタルします。

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タイのマーケットでの買い物にも便利

物価の安い国での女子旅となるとやっぱりお買い物がメイン。LINEで送った写真からお土産を選んでもらったり、翻訳アプリでの値段交渉や通貨計算をして予算内にお土産費用を収めたり、スマホとレンタルWiFiが大活躍でした。迷ったときにも、地図アプリや指差しアプリで無事に目的地にたどり着けたので大助かりです。迷子での時間ロスもなかったし、繋がりにくさでのイライラもほとんどなかったと思います。今度の旅にも持って行きたいと思います。

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SNSが欠かせない人はレンタルWiFiが快適

SNS、LINEチェックは日課でタイ旅行中でもかかせないタイプです。タイの空港などにある無料WiFiは時間制限があると聞いていたので、利用時間制限や容量制限がかからない大容量のレンタルWiFiを借りていきました。連続使用でも充電もバッチリでいつでも繋がっていましたが、サイズが大きすぎて持ち運びが面倒でした。接続は快適だったので、今度はもう少しサイズが小さいものを選びたいです。

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タイの寺院巡りで利用。安定した通信状態に満足です

寺院を巡る長期旅行を計画して、レンタルWiFiを借りました。観光地とはいえ、チェンマイの郊外でしかも山の上にあるドイステープ寺院でも繋がったのには驚きました。山の上や郊外では繋がらないだろうなと思っていたので、繋がった記念に写真をLINEで友人に送信しました。ちょっと時間はかかったけど、写真を見た友人から「すごいキレイ!私も行ってみたい」との返事が返ってきました。友達が行くときにもレンタルWiFiをオススメしておきます。

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SNSの快適利用は大容量プランがオススメ

タイには無料WiFiスポットがたくさんありますが、人気観光地や大型ショップでは回線が混雑することも多かったので、ほとんどレンタルWiFiを使っていました。大容量プランで選んでいたので、特に接続が遅くなることや制限がかかることもなく利用できました。写真を家族に送ったり、LINEで電話したり、SNSに観光名所の写真をアップしたり。いつでも快適に繋がっていました。この快適さに慣れてしまうと、混雑して遅くなった無料WiFiを使おうという気は起きませんね。

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無料スポットは時間制限がある

タイは空港やホテル、公共施設やカフェなど、無料で使えるWiFiが多いと聞いていました。確かに多かったのですが、時間制限があるし、混雑すると繋がりにくくなります。しかも、ところどころ怪しい接続先もあったので、結局念のためにレンタルしていたレンタルWiFiを使うことが多くありました。レンタルWiFiだと接続情報を発行してもらう必要もないし、すぐ繋げられます。慣れない現地で無料WiFiスポットを探すよりも、レンタルWiFiの方が安心して使えますよ。

タイは多くのパワースポットと優しい雰囲気が魅力!

日本から直行便でおよそ7時間。タイは、東南アジアの中で最も観光客が訪れる人気の国です。ひとり旅や海外初心者の旅行先としても選ばれるタイには、一体どのような魅力があるのでしょうか。

寺院だけではないタイの魅力とは

タイは、「一度訪れるとまた行きたくなる国」といわれています。その理由は、タイの独特な文化と温かい人柄にあると考えられています。タイの首都バンコクには、高層ビルが建ち並ぶにぎやかでおしゃれな町並みもあれば、古き良き歴史の面影を残す市場や歴史を感じさせる寺院がいたる所にあります。このようにさまざまな表情を持っている点こそが、タイの魅力だといえます。

微笑みの国といわれる程の住民の暖かさ

タイ人は、すれ違う人と目が合うと「サウディカー!」と挨拶する、「微笑みの国」といわれるほど優しくて温かい国だといわれています。このように、住民の温かさが感じられる国だからこそ、ひとり旅や海外初心者が安心して訪れることができます。
そんなタイのおすすめの観光地には、以下のような場所があります。

タイのおすすめ観光地

ワット・ポー

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全長49m、高さ12mもある巨大な寝釈迦仏の寝姿が見られるワット・ポー。ここはバンコクの三大寺院のひとつとされており、凝られた寺院の作りも見どころです。観光する際の注意点として、タイの寺院は足や肩を露出した格好では入れない場所があることを覚えておきましょう。肌を隠すストールの貸し出しもあります。

ジム・トンプソンの家

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ジム・トンプソンとは、プリント模様のシルクを生み出し、タイシルクの名を世界に広めた方です。マレーシアで謎の失踪を遂げてから、その姿を見た人はいません。
現在、ジム・トンプソンの家は博物館として運営されています。タイの古い建築様式を取り入れ、チーク材を使って建てられた家にはたくさんの観光客が訪れます。家の周りは、木々の自然が感じられる癒やしのスポットとして人気を集めています。家の中には彼が集めた中国の骨董品がそのまま飾られています。

トリムルティの祠(ほこら)

バンコクの中心街にあるトリムルティの祠は、恋愛のパワースポットとして知られています。ここに祀られている「トリムルティ神」という恋愛の神様は非常にご利益があるとされていて、海外からたくさんの観光客が訪れます。一番ご利益があるとされるのは “木曜日の夜9時”です。この時間帯になるとたくさんの人々が集まります。参拝の際には、近くの露店で売られている赤いバラと線香を9本ずつお供えすると効果がアップするというジンクスがあります。

サンプラン・リバーサイド

サンプラン・リバーサイドは、バンコクから車で1時間と少し離れた場所にありますが、タイの伝統文化を体験したい方にはぜひ訪れてほしい場所です。ここではシルク織りや花織り、お菓子作り体験、タイ舞踊、楽器演奏など、タイならではの文化に触れることができます。

国立博物館

国立博物館は、タイ最大の博物館です。タイの歴史を知りタイへの理解がさらに深まれば、より楽しい旅になるのではないでしょうか。さらに、毎週水曜日と木曜日には、ボランティアによる日本語ガイドがあります。解説を聞けば、歴史への理解をより深めることができます。

タイのSIMを使う方法

無料WiFiや有料WiFiを利用する以外にタイでWiFiを利用するには、「WiFiをレンタルする」か「SIMを利用して、携帯電話からデザリングでWiFiを飛ばす」かの二通りの方法があります。SIMとは、携帯電話でインターネットに接続するために必要なICチップのことで、携帯電話本体に差し込んで使用します。SIMは現地の空港やコンビニ、街中のショッピングモールなどで購入できます。日本でもタイ現地のSIMを購入できるので、タイで購入するのが不安な方は先に購入しておいてもいいでしょう。

では、SIMを利用する際の注意点をいくつかご紹介します。

SIMフリー携帯を用意しなければならない

まず、SIMを利用してWiFi飛ばすには、SIMフリー(どのようなSIMでも利用できる)携帯が必要になります。各キャリアの携帯電話はそのキャリアのSIMしか利用できないため、現地のSIMを挿入しても使用することはできません。SIMフリーの携帯電話は、現地で1万円前後で購入できます。
また、SIMロックを解除すれば、現在利用している携帯電話でタイのSIMを利用することができます。SIMロックを解除する場合は、携帯ショップやカスタマーセンターに問い合わせます。ただし、携帯ショップなどでSIMロックを解除してもらうと、手数料が発生する場合があります

デザリングに対応している携帯が必要

WiFiを飛ばすには、デザリングに対応している携帯電話でなければなりません。

データ通信量がオーバーしたら追加チャージが必要

現地のSIMは使用できる通信量があらかじめ決まっています。オーバーした場合は追加でチャージしなければなりません。

現地SIMを使うメリット・デメリット

現地SIMを使うメリットとデメリットはなんでしょうか。以下でご紹介します。

メリット1【返却不要】

SIMフリーの携帯電話も、現地SIMも自身で購入して利用するので、受取や返却の手間がかかりません。

メリット2【安い】

一般的な使用量だと一週間で1,000円程度に収まることが多く、比較的お得です。

デメリット1【SIMフリー携帯が必要】

SIMフリーの携帯電話を購入する場合、安くても1万円前後かかります。SIMは通信料こそ安いものの、SIMフリーの携帯電話を持っていない場合はその分費用がかかります。

タイに長期滞在する場合は、SIMフリーの携帯電話を購入して現地のSIMを利用したほうがお得なこともあります。しかし、滞在が1カ月以内の短期であれば、レンタルWiFiがお得です。SIMを利用するとなると購入時や設定時などに多少面倒なやり取りが必要になるので、それらを避けたい方であればレンタルWiFiがおすすめです。レンタルWiFiであれば難しい設定は不要で、SIMフリーの携帯電話を用意する必要もありません。日本で借りてから出発すれば、タイに着いたときからインターネットが利用できます。

まとめ

タイの無料WiFiスポットは少しずつ増加していますが、接続時間の制限があったり、接続環境がよくなかったりと、緊急時に利用できない場合もあります。現地の有料WiFiやSIMを利用すればそのような心配はありませんが、割高だったり登録の手間がかかったりといったデメリットもあります。
レンタルWiFiであれば、日本製品なので使い方に困ることもなく、長時間の利用も問題ありません。レンタルWiFiの安全補償に加入すれば、紛失や盗難などもしものときに備えることができます。

渡航国データ タイ

主な通信規格分布 4G-LTE回線 通貨 ฿(タイバーツ)
コンセントタイプ Aタイプ 税率 7%(付加価値税)
電圧・周波数 220V 50Hz 両替レート
※2017/1/18現在
1฿=3.69円
日本(東京時間)との時差 ー2時間 気温 最低気温10℃~最高気温40℃
(40℃に達するのは3月~5月上旬)
東京成田からタイまでの
フライト時間
7時間10分 気候 雨季と乾季が分かれている。また南部は気温・湿度とも高いが、北部は山岳地帯で比較的涼しい。
成田出発日から到着日時例 12月07日9時45分→12月07日15時15分着
(例:スワンナプーム行7時間10分)
主な交通手段 タクシー/モトサイ/トゥクトゥク/
BTS・ARL(鉄道)/MRT(地下鉄)/
ソンテウ/バス